「ただの新米で、社会経験も少なく武器がない」と思っていた過去の自分へ
「まだ経験も浅いし、語れる実績もない」
「特別なスキルもないし、自分に何ができるのか分からない」
「正直、転職できるイメージが湧かない」
こう思って、動けなくなっていませんか?
これ、過去の私そのままです。
アパレルで働き始めたばかりの頃、
まだ新米で、できることも限られていて、
「自分には武器がない」と本気で思っていました。
周りには経験のある先輩や、売上を作れる人がいて、
それと比べては落ち込む毎日。
「この状態で、IT業界なんて無理じゃないか」
そう思っていた時期もあります。
でも、実際にIT業界に入ってPMとして働くようになって気づいたんです。
評価されるのは“すごい実績”じゃなくて、“日々どう動いていたか”だったということ。
そしてそれは、特別な役職がなくても、誰でもできることでした。
IT業界が本当に求めている「コミュニケーション力」の正体
よく「コミュニケーション力が大事」と言われますよね。
でもこれ、ただ話が上手いとかではありません。
本質は「目的を達成するための調整力」です。
WebディレクターやPMの仕事は、
- クライアントの要望を整理する
- デザイナーやエンジニアに正しく伝える
- スケジュール通りに進める
つまり、
「人と人の間に立って、物事を前に進める仕事」です。
これって、アパレルでやってきたこととかなり近くないですか?
実例:アパレルの「当たり前」をIT用語に翻訳してみた
ここが一番重要です。
「やってきたこと」をそのまま話すのではなく、「言い換える」だけで評価が変わります。
① 対クライアント(=お客様対応)
アパレルではこんな場面ありませんか?
「なんとなくこういう服が欲しいんですけど…」
この“ふわっとした要望”を、
- 好みをヒアリングする
- 具体的な商品に落とし込む
- 提案して納得してもらう
これ、ITでいうと完全にこれです
- 要望ヒアリング
- 要件定義
- 提案・ディレクション
つまりあなたはすでに「クライアントワーク」を経験しています。
② 対チーム(=スタッフ連携)
忙しい店舗で、こんなことやってませんでしたか?
- バックヤードとフロアの連携
- 他スタッフへの指示出し
- 状況を見て動き方を変える
これ、ITだとこうなります
- エンジニア・デザイナーとの連携
- タスク管理・進行管理
- 状況に応じたリソース調整
やってること、本質は同じです。
③ 信頼関係の構築(=立ち回り力)
アパレルって、空気読む力めちゃくちゃ重要じゃないですか?
・忙しい時間帯に誰が何をやるか
・今どこが詰まっているか
・誰がフォローに入るべきか
これを自然にやっていた人は、PMとしてかなり強いです。
なぜなら、
プロジェクトの「詰まり」を見つけて解消する力だからです。
面接で「実績」を聞かれた時の必勝回答
ここで多くの人が詰まります。
「実績ありますか?」と聞かれたときに、
売上や役職がないと答えられないと思ってしまう。
わたしもそう思ってました。
でも実際に見られているのは、
「どんな課題に対して、どう考えて動いたか」です。
例えば….
来店数が多く忙しい時間帯に、スタッフ間の連携がうまくいかず接客機会を逃していました。
そこで、状況を見て役割分担を明確にし、バックヤードとの連携を強化しました。
結果として接客機会が増え、売上向上にもつながりました。
これだけで、
- 課題発見力
- 調整力
- 実行力
全部伝わります。
「すごい実績」じゃなくていいんです。
「どう動いたか」を言語化できるかがすべてです。
まとめ:現場で揉まれてきたあなたは、すでにPM適性がある
ここまで読んで、「あれ、これ自分もできてるかも」と思いませんでしたか?
それ、かなり大事な感覚です!
接客の現場って、想像以上に重要なことが詰まってました。無駄ではなかったです。
- 瞬時の判断力
- 対人対応力
- チームで動く力
これらはすべて、どの仕事でも活かせると思いますが
特にIT業界のディレクター、PMでそのまま活きます。
特別な実績がなくても大丈夫です。
すでに持っているスキルを、正しく伝えられるかどうかだけです。
次にやるべきこと
ここまで読んで少しでも「いけるかも」と思ったなら、
次にやることはシンプルです!
自分の経験を言語化して、プロに見てもらうこと。
一人で考えるより、エージェントに相談した方が圧倒的に早いです。
実際に相談して、「この経験って使えますか?」と聞くだけでもOKです。
そこから自分の自信にもつなげられると思います。
やってきたことに自信を持って進みましょう!
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