【実録】技術力ゼロのWebディレクターが、エンジニアから「やりやすい」と言われるようになった3つの工夫

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Webディレクターで「技術がわからない」と感じる人へ|結論と対処法

「エンジニアの言っていることが正直よくわからない」
「専門用語が怖くて、指示出しに自信がない」

WebディレクターやPMをやっていると、
一度はこう感じたことがあると思います。

結論から言うと、

技術がわからないこと自体は、まったく問題ではありません

ただし、

最低限の理解もないまま進めるのは、かなり損です。

なぜなら、

  • 指示が曖昧になる
  • エンジニアとの認識がズレる
  • 結果的にプロジェクトが遅れる

という状態になりやすいからです。

逆に、少しでも理解があると、


非エンジニアがつまずく瞬間

私も最初は完全に非エンジニア出身で何もわからず状態でした。

ディレクターになりたての頃、

「この機能、どれくらいでできますか?」
→「仕様によります」

正直当時は「え、それってどういうこと?仕様って伝えたじゃん」状態でした(笑)

でも今ならわかります。エンジニアさんの返答は当たり前です笑

「何をどう作るか」が決まっていないのに、工数は出せない。

当たり前なんですよね!

ただ当時は、

  • どこまで決めればいいのか分からない
    (というか現在地がわかってないので決める範囲が見えてない)
  • 何を聞けばいいのか分からない

という状態でした。
これって進めたいのに思ったように進まないし地味にストレスになっていくやつだと思うんですよね笑

エンジニアさんにも何度も確認してしまって迷惑かけちゃいますし。

さらにきついのが、

クライアントとエンジニアの板挟みになること。

・クライアント「これすぐできますよね?」
・エンジニア「それだと無理です」

この間に立つのがPMです。

ここで技術理解がないと、正直かなりしんどいです。


未経験・非エンジニアでも最低限必要な技術知識とは?

ここで誤解してほしくないのは、

コードを書く必要はありません。

ただし、

「何が起きているか」を理解する力は必要です。

これは暗記ではなく、考え方の話です。

一度ベースを理解すると、かなり楽になります。


これだけでOK|Webディレクターが押さえるべき技術知識3つ(初心者向け)

ここを理解するだけで、会話の質が一気に変わります。


① フロントエンドとバックエンドの違い

領域役割
フロントエンドユーザーが見る画面(見た目・動き)
バックエンドデータ処理やロジック(裏側の処理)

例えば、

  • ボタンの見た目 → フロント
  • クリック後の処理 → バック

どちらの話かを理解するだけで、指示の精度が上がります。


② データの流れ(APIのイメージ)

イメージですが…

  • 画面 → データ送信
  • サーバー → 処理
  • 結果 → 画面に返る

どこで何が起きているかをざっくり理解するだけでOKです。


③ 開発の進め方(Git・プルリクなど)

  • ブランチ:作業の分岐
  • プルリク:レビュー依頼
  • マージ:本番反映

用語を理解するだけで、現場での信頼度が上がります。


エンジニアと会話が噛み合うようになる3つの考え方

  • 全部理解しようとしない
  • わからないまま進めない
  • 「どこがわからないか」を明確にする

この3つを意識するだけで、コミュニケーションは大きく改善します。


結論|コードは書けなくていいが“技術の翻訳力”は必須スキル

PMやディレクターに求められるのは、

「エンジニア語」と「ビジネス語」を繋ぐことです。

  • 要望を技術に翻訳する
  • 技術的制約をわかりやすく説明する

これができる人は、どの現場でも重宝されます。


未経験でもできる|技術知識を最短で身につける学習方法

効率よく学ぶには以下がおすすめです。

  • 現場の人に聞く
  • 初心者向けIT基礎本
  • 実務で出た用語を都度調べる

実務に紐づけて覚えるのが最短ルートです。

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この記事を書いた人

元アパレルで未経験からIT業界へ転職。
転職1年半で課長職・年収180万円アップを実現
キャリアアップのコツを発信中

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